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LEGO Batman 3:Beyond Gotham 項目数:70(40+5+5+5+5+5+5) 総ポイント:1300(1000+50+50+50+50+50+50) 難易度:★★☆☆☆ 360版とは別実績/DLCあり 各実績の攻略法 https //www.trueachievements.com/game/LEGO-Batman-3-Beyond-Gotham/achievements 本編 True Hero Attain "True Hero" status in any level 20 Pursuers in the Sewers Complete Level 1 - Pursuers in the Sewers 20 Breaking BATS! Complete Level 2 - Breaking BATS! 20 Space suits you, Sir! Complete Level 3 - Space suits you, Sir! 20 Space Station Infestation Complete Level 4 - Space Station Infestation 20 The Big Grapple Complete Level 5 - The Big Grapple 20 The Lantern Menace Complete Level 6 - The Lantern Menace 20 Europe Against It Complete Level 7 - Europe Against It 20 Big Trouble in Little Gotham Complete Level 8 - Big Trouble in Little Gotham 20 Power of Love Complete Level 9 - Power of Love 20 A Blue Hope Complete Level 10 - A Blue Hope 20 Jailhouse Nok Complete Level 11 - Jailhouse Nok 20 All the Rage Complete Level 12 - All the Rage 20 Need for Greed Complete Level 13 - Need for Greed 20 Aw-Qward Situation Complete Level 14 - Aw-Qward Situation 20 Breaking the Ice Complete Level 15 - Breaking the Ice 20 Bat s all, folks Witness the 100% LEGO Stud Fountain 70 An Unearthly Likeness Play as Batman(Zur-En-Arrh) 20 Bane and Gain Transform Bane into Bane(Venom-Powered) 20 Being from the 5th Dimension Set both Free Play characters as Bat-Mite and Mr,Mxyzptlk 20 Doughnut Discoverer Find and destroy a hidden doughnut on a hub planet 20 Everyone Loves Bouncing Jump on bouncy objects 50 times 20 Glide on Time Glide continuously for 10 seconds 30 Hard Travelling Heroes Set both Free Play characters as Green Arrow and Green Lantern 20 Hey Diddle Diddle Find a gang of jumping cows on the moon 30 Intruder Alert! Intruder Alert! Play as The Riddler in the Batcave Trophy Room 20 Loontern s Space Race Complete any hub race as Green Loontern 20 Mirror...MIRROR! Create a custom character 30 Nok Nok! Knock out your buddy on the planet Nok 20 New Queens of Crime Set both Free Play characters as Poison Ivy and Harley Quinn 20 Now THAT S Impressive Find and destroy a hidden Rider Trophy 20 One Giant Leap for (Bat) Man - Kind Visit all of the HUB Lantern Planets 50 One Small Step for (Bat) Man... Visit the Moon Base in the Hub 20 SHAZAM! Transform from Billy Batson into Shazam! 20 Super Buddies Set both Free Play characters as Booster Gold and Blue Beetle 20 Super Pets Set both Free Play characters as Ace the Bat-Hound and Krypto 20 The Bright Knight Play as Adam West 40 The Green Room Find the hidden celebrity party 30 Under the Red Brick Turn on all Red Brick Extras at the same time 50 Same Bat-time! Same Bat-Channel! Complete Bonus Level - Same Bat-time! Same Bat-Channel! 50 DLC The Dark Knight Pack(50G) You... You... complete me . Complete the Dark Knight level 10 Why so serious? Complete the Dark Knight level with all Minikits unlocked 10 A hero can be anyone Complete the Dark Knight level after achieving True Hero status 10 Would you like to see my mask? Set both Free Play characters as Bane(Dark Knight Rises) and Scarecrow(Batman Begins) 10 It s simple... Defeat Batman (Dark Knight Trilogy) as the Joker (Nurse) character 10 DLC Batman 75th Pack(50G) Amazing and Unique Adventures Complete Batman 75 level 10 World s Greatest Detective Complete Batman 75 level with all Minikits unlocked 10 The Joker s Back in Town! Complete Batman 75 level after achieving True Hero status 10 Batman Gone Bad Set both Free Play characters as Batman(Sinestro Corps) and Vampire Batman 10 Bat - Dancer Complete Batman s special Anniversary Dance Puzzle as Batman (1966) 10 DLC Man of Steel Pack(50G) It s not an S Complete Man of Steel level 10 An ideal to strive towards Complete Man of Steel level with all Minikits unlocked 10 Nice suit, Son Complete Man of Steel level after achieving True Hero status 10 I will find him Set both Free Play characters as General Zod and Superman(Man of Steel) 10 Krypto Come Home Play as Krypto in the Man of Steel level 10 DLC Arrow Pack(50G) Only One Goal... Survive Complete Arrow level 10 Oliver Queen is Alive Complete Arrow level with all Minikits unlocked 10 I M not Robin Hood Complete Arrow level after achieving True Hero status 10 Team Arrow Set both Free Play characters as John Diggle and Felicity Smoak 10 Superior Archly Skills Defeat 20 enemies on the Island by using a bow and arrow weapon 10 DLC Bizarro World Pack(50G) Level not complete! Complete Bizarro level 10 All Minikits Lost! Complete Bizarro level with all Minikits unlocked 10 Collect no LEGO Studs ! Complete Bizarro level after achieving True Hero status 10 The Omega Powers Set both Free Play characters as Darkseid and Dessad 10 Darkseid on the Moon Play as Darkseid on the Moon 10 DLC The Squad Pack(50G) Pizza Party! Complete The Squad level 10 Task Force Expert Complete The Squad level with all Minikits unlocked 10 If Mr.J could only see me now! Complete The Squad level after achieving True Hero status 10 Wardens of Belle Reve Set both Free Play characters as Amanda Waller and Harley Quinn (The Squad) 10 Vroom! Vroom! Complete any hub race using Harley Quinn s Motorcycle 10
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レゴバットマン 項目数:46 総ポイント:1000 難易度:★★☆☆☆ 海外版とは別実績。 全解除まで約30時間。 FreeMode時、味方AIがどうしても動いてくれないときは2コンで無理やり動かすしかない。 二周目以降で取得可能な、Extraが購入可能になる赤いブロックはヴィランサイドから集めると効率がよい。 Extraはcheatコード入力で有効にしても実績解除されるので、手段を選ばないのであれば下記サイトのExtraのコードを入力し、最初から無敵や、ブロック組み立て高速化を使用すれば少しは時間が短縮できる。 cheatコード一覧 http //www.cheatcc.com/xbox360/legobatmancheatscodes.html 海外wiki http //brick-knight.com/index.php?title=Main_Page http //legobatman.wikia.com/wiki/Lego_Batman_Wiki 攻略サイト http //www.mahalo.com/LEGO_Batman_Game_Walkthrough ヒーロー ヒーローサイドで1番目のエピソードをクリア。 25 スーパーヒーロー ヒーローサイドで2番目のエピソードをクリア。 25 クルセイダー ヒーローサイドで3番目のエピソードをクリア。 25 ヴィラン ヴィランサイドで1番目のエピソードをクリア。 25 スーパーヴィラン ヴィランサイドで2番目のエピソードをクリア。 25 クライムロード ヴィランサイドで3番目のエピソードをクリア。 25 相棒! CO-OPプレイでステージをクリア。 15 思い出の品 思い出の品をすべて集める。 35 リーグ・オブ・アサシンズ ヴィランサイドのキャラクターを全てアンロック。 30 ジャスティス・リーグ ヒーローサイドのキャラクターを全てアンロック。 30 乗り物サイコー! すべての乗り物をアンロック。 30 1007 マウンテン・ドライブ ウェイン邸のボーナスステージをクリア。 30 無傷の人 エクストラ無しで1人も死なずにステージをクリア。 30 0000001 00000011. ジャイアント・レゴ・ロボットをつくる。 20 街は平和を取り戻した...気がする ゲーム進行100%達成 50 コブルポット・ドライビングスクール ロボットステージですべての車を破壊する。 20 ヴィジランテ 25人の一般人を救出する。 25 毎日がヒーロー すべてのステージでスーパーヒーローを達成。 40 スーパービルダー 50個のレゴ ビルドイットを完成させる。 20 ファッション王 すべてのスーツを集める。 20 ベストドレッサー賞 すべてのスーツのアップグレードを達成。 20 大富豪inゴッサムシティ スタッドをカンストまで集める。 40 地上もっとも危険な男 ジョーカー、トゥーフェイス、リドラー、キャットウーマンをバットマンで倒す。 20 答えはハイかイエスで! 1ステージ内で、用心棒10人とポリス10人をトゥーフェイスで倒す。 20 好奇心は身の毒。 キャットウーマンを9回倒す。 20 用心棒を狙え 8秒で用心棒を8人倒す。 20 スローイング・アップ ポリス50人をスーパーストレングスで投げ上げる。 20 アトミック・バックプレーカー ベインを使い、バットマンにバックブリーカーをかける。 20 ブザー・ジョーカー ジョーカーのハンドブザーを使って、30人の相手をショック状態にする。 10 キル・モス キラーモスを倒す。 20 スマッシュ・ゴードン ハーレー・クインを使ってコミッショナー・ゴードンを倒す。 20 いい日な旅立ち ジョーカーを使ってジョーカーをショック状態にする。 15 ワンダーボーイ ロビンを使い、後方宙返りを連続で20回する。 10 サンキュー ミリオン! アーカムのボーナスステージをクリア。 30 鳥だ、飛行機だ 9秒間、滑空する。 10 そうら逃げてごらんなさい 乗り物を使い、5人の相手を一度にひく。 15 街灯狩り エピソード1チャプター1ですべての街灯を破壊。 10 かみついていこう! キラークロックの芝刈り機を作成する。 20 ワールド・デストロイヤー バット・ボムにより12個のオブジェクトを1度に破壊する。 15 バットラングあばれ旅 バットラングを1回投げて10個のオブジェクトを破壊する。 10 バラの口づけ ヴィーナスの芝刈り機で15体の敵をやっつける。 15 アイス・トゥ・シー・ユー ミスター・フリーズを使い、50体の敵を氷漬けにする。 15 マイ・リトルフレンド ペンギンの爆撃で、ポリス20人を倒す。 15 ビックリドッキリスケアクロウ スケアクロウを使って5体の敵を驚かす。 10 地獄のお茶会へご招待 マッド・ハッターのマインドコントロールを使い、5体の敵を自滅させる。 20 地面にキスしろ バットマンを使い、20人の用心棒を地面に倒す。 15 ◆「~を倒す」実績 大半は相棒を倒す事でも解除される。 ●相棒! 要2コン。1ステージを通して協力プレイでクリアする。途中参加では解除不可。 ●大富豪inゴッサムシティ 例のごとくExtraでStud×Xを重ね合わせれば楽。すべてオンにすれば3840倍。 Stud×XはVillainステージの1-1~1-5のExtraでそれぞれ獲得できる。 ●答えはハイかイエスで! パーティーメンバーにTwo-FaceとPolice Officerを入れ、Goonが敵として登場するステージを選択。相棒のPolice Officerを10回、敵のGoonを10人倒せば解除。 GoonをメンバーにしてPolice Officerが敵として登場するステージで同様に行っても恐らく解除されると思われる。 Police OfficerとGoon両方相棒でやっても可。 ●地上もっとも危険な男 この実績は相棒を倒す方法が適用されない。対象ステージボスをBatmanでとどめをさせば解除。 フリーモードでは解除されなかったので、恐らくストーリーモード限定。 オフライン協力プレイだと、バットマンで止めを刺してもフラグが立たないことがあるので注意。 ●好奇心は身の毒。 Catwomanを相棒にして9回倒せばOK。 ●スローイング・アップ Superstrengthの特性を持つキャラを使用。Bボタンで掴んだ後、再度Bボタンで投げ。 特性を持つキャラは序盤ならばClayFaceやMr.Freezeなど。 ●ワンダーボーイ スティックを後方に入れ連続でAボタン。 長い直線の場所が必要。Hero1-1の2マップ目、地下駐車場毒地帯の手前からやれば解除可能。 長い直線の場所が無いところでも、後ろ→A、後ろ→Aと壁に向かってバック転し続けても解除可能。 ●鳥だ、飛行機だ Hero1-5、建物内部に侵入するリフトの最上部からGrind Suitsで解除可能。 ●ワールド・デストロイヤー お薦めの場所はHero1-4の1マップ目。木のツルと地面の草を巻き込むようにすればやり易い。 There and back.はSuit UpgradesのMore Batarang Targets(Batarangのロックオン数が10になる)を入手してから。 ●地獄のお茶会へご招待 マインドコントロール中に崖下等に落とせば良い。 奈落に落とせる場所かつマインドコントロール出来る人物は限られてる。Villain1-2のマグマ地帯がお勧め。 ●地面にキスしろ Batman使用でB→B。 ●街灯狩り 街灯は21本。21本壊してもバグで解除できない事がある。一回ダッシュボードに戻れば実績解除できるようになる。 ●1007 マウンテン・ドライブ ロビンのテックスーツでPCを起動、座るとマリオライクなステージに飛ぶ ここでは既に見えているスタッドの他に、黒いブロックを爆破することで出現するスタッド、 灰色のブロックを爆破及び頭突きをすることで出現するスタッドがある。 ※上下に動くブロックの上方に破壊可能なブロックがあるが、そのうちのひとつが ジョーカーの頭突きでしか破壊できない?要検証 他のスタッドについては分かりにくいところはないので割愛。 ●サンキュー ミリオン! ボーナスステージへの行き方がわかりにくい。 アーカムのメインホールから牢屋が3つならんでいるフロアへ続くドアの上の方にドアがある。 ●ヴィジランテ 乗り物ステージ以外の各ステージに1人ずついます。 ステージ選択時、番号の下の顔が笑っていたら救出済み
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ストーリー 概要 Batman Arkham Knight 海外レビュー ストーリー アーカム・シティでジョーカーが死んでから9ヵ月後…。 消息不明だったスケアクロウがゴッサムに戻ってきた。バットマンを倒すために他のスーパーヴィラン達と手を組んだスケアクロウは、恐怖ガスを利用してわずか一晩でゴッサムを乗っ取ってしまう。 さらにはバットマン殺害を誓う謎の指令管アーカム・ナイトが現れ、軍隊を率いる敵に対しバットマンも変形可能な新型バットモービルを繰り出す。 今夜、ゴッサムの運命を賭けた戦争が始まる。 概要 「バットマン アーカム・ナイト」公式サイトより引用。 Rocksteadyによる『バットマン アーカム』3部作、ここに完結 シリーズ最終章にして、集大成にふさわしい壮大なストーリー 舞台は『バットマン アーカム・シティ』の後のゴッサム・シティ。バットマンの宿敵の一人であるスケアクロウが密かにゴッサム・シティに舞い戻り、共通の敵バットマン打倒のためにスーパーヴィラン(悪役)たちと手を組むことから物語は始まる。 ペンギン、トゥーフェイス、ハーレークィンを始めとする恐るべきスーパーヴィランたちが、バットマンを永遠に葬るために襲いかかり、シリーズ最後の作品にふさわしい劇的なストーリーが展開する。 ■『最高のゲーム体験』のために新世代機(PS4 TM)に特化、その機能をフルに活用 早い段階で新世代機に特化して開発を開始、最高のものを引き出すためにゲームをデザイン。バットモービルとその機能によって拡張されるバットマンの能力から、ゴッサム・シティの描写まで、制作者たちが心に描いていたものをそのままに再現。 ■ファン待望の「バットモービル」の登場 バットマンが駆る漆黒のマシン、バットモービルは、最新技術の粋を集めた特殊装甲車両。広大なフィールドを自在に駆け巡るため、ついにプレイアブルでの登場が実現。走行形態から戦闘形態への変形も。 闇を切り裂くように疾走するその搭乗体験は、間違いなくプレイヤーを虜にし、ダークナイトとしてのプレイフィールをより完全なものにする。 ■さらに進化したアクション 簡単な操作で華麗なアクションが繰り出せるフリーフローコンバットから、移動手段であるグラップリング、グライディング、ガジェットを使ったアクションまで、様々な部分で『アーカム・シティ』から大きく進化。 ■フルローカライズ アーカム シリーズ初の日本語音声完全収録。ゲームを進行させる上で必要な情報がより一層理解しやすく。 Batman Arkham Knight 海外レビュー Choke Pointより引用。 10/10 AusGamers 良い点 媒体に関係なく史上最高のバットマン物語 息を呑むほどゴージャス メイン・ストーリーに広がりを持たせる素晴らしいサイドクエスト 現時点で突出した完成度を誇っている 悪い点 習得が困難なバットモービル シングルプレー・ゲームを心より愛する私の思い入れから判断すると、バットモービルには慣れなかったとはいえ、パッケージ全体を賞賛しないわけにはいかないだろう。全ての機種で史上最も美しいゲーム(そう、『The Witcher 3』をも凌駕している)だが、より重要なことに、あらゆる期待に応えてくれているのである。手応えがあり魅力的、壮大で魅惑的。そのゲーム世界は隅々まで見惚れてしまうほどだが、何よりも極めて斬新かつユニークな凄まじい物語を紡ぎだしており、無視することは不可能だ。『Batman Arkham Knight』は、バットマン・ファンを自負するなら決して逃せない体験であり、バットマンのファンでないなら、ファンになろう。信じてくれ、決して後悔はしない。 10/10 God is a Geek 良い点 驚異的な物語、ビジュアル、声優の演技 素晴らしいバットモービル ロードは死んだ時のみ プレーヤー作用の究極 悪い点 いつかは終わってしまう バットモービル 『Aslyum』が可能性を見せ付け、『City』が同じレベルではないものの優れた続編だったとするなら、『Knight』は見事に最後を飾っている。エキサイティングで美しく、恐怖とドラマ性に満ち、充実している。息もつかせぬまま、もっとプレーしたいと思わせてくれる。今年プレーしたゲームの頂点であり、Rocksteadyの次回作に思いを巡らせてしまう。終盤の難易度上昇には忍耐力が求められるし、その多くは任意とはいえ、バットモービルの戦闘は好き嫌いが分かれるだろう。しかし、ゲームに没頭し、キャラクターを愛しているなら、度肝を抜かれるだろう。まさかこの言葉が出るとは思っていなかったが、『Arkham Asylum』が抜き去られてしまった。 10/10 Video Gamer 良い点 驚異的な物語 これ以上は存在しないバットマン体験 史上最高のバットマン・ゲーム 悪い点 物足りないバットモービル 雄大かつ壮大、中毒的で馬鹿みたいに美しく、末永く記憶されるだろう。大傑作だ。 10/10 Polygon Rocksteadyは、これが彼らにとって最後のバットマン・ゲームになると語っており、私はその言葉が真実であることを祈っている。『Arkham Knight』以降、これ以上バットマンから搾り取ろうとするのは無益だ。『Arkham Knight』によって、バットマンは完全になった――その結果誕生したのは、現行コンソール世代最高のゲームだ。 5.0/5.0 Attack of the Fanboy 良い点 これまでで最も美しい『Batman Arkham』ゲーム 強固なゲームプレーの土台を着実に進化させている 広大な世界 自然に明かされていく膨大なサイド・コンテンツ 悪い点 あまりに頻繁に登場して長すぎる車両戦闘 Rocksteady Studiosは、最高のビジュアル演出、ゲームプレー、ストーリーテリングでバットマンに別れを告げている。このスーパーヒーローの本質をここまで完璧に捉えたシリーズには二度と目にかかれないかもしれず、Rocksteadyは賞賛に値するだろう。『Batman Arkham Knight』には革新的要素こそ少ないかもしれないが、それらはインパクトがあり巧みで、全てはバットマンになりきるという究極のパワー・ファンタジーを提供するという共通の目標に向かって邁進している。 9.5/10 Game Informer コンセプト Rocksteadyによる『Arkham』シリーズ最終章。ハイライトは物語であり、知的で恐ろしい旅路を通じてダークナイトの心理に深く切り込んでいる グラフィック 息を呑むゴッサムには凝りに凝ったディテールと驚異的な破壊環境を備えている。キャラクター・モデルは不気味なほど現実的で、練られた映画的演出を受けて美しく映えている サウンド 一部の台詞は過剰だが、オールスターが揃った声優陣は概ね満足させてくれる。スケアクロウ、アーカム・ナイト、そして何人かのシークレット・キャラクターが光っている プレー性 全てのゲーム・メカニックが洗練されバランスも優れており、最高のプレーを有するバットマン・ゲームに仕上がっている。残念ながら、バットモービルはあまりに多くの退屈な戦車戦闘に満ちている エンターテイメント性 イライラする箇所もあるものの、最高峰に楽しめるバットマン・ストーリーだ リプレー性 高め 『Batman Arkham Knight』は、シリーズを見事に締めくくっている。Rocksteadyは幾つかのプロットを未解決のまま残して我々を焦らしているが、『Arkham Asylum』から始まった恐ろしい物語は終わりを迎えている。『Arkham Knight』を終え、私はショックと満足感に満たされ、今すぐにでも誰かと物語を議論したい衝動に駆られた。Rocksteadyが築き上げたこの特別な体験には、巧みさ、知性、無敵のバットマンが味わえる場面、感動的なインパクトを残す場面、そしてバットマンの傑作コミックからそのまま抜粋したような場面が詰まっている。外界を遮断し、ソーシャル・メディアと友達を避け、ゲームを最後までクリアしよう。ネタバレだけは避けたいゲームだ。 A-/A+ Gaming Age 行き先やすべきことが分かりにくくなることがあるのは鬱陶しいが、プレーを止めたくなることはない。『Batman Arkham』シリーズの未体験者も、熱心なファンも、本作は最高に楽しめるだろう。バットマンの世界観やキャラクターたちを知らなくとも、Rocksteady Studiosが作り上げた本作は楽しめるはず。ゲーム・オブ・ザ・イヤー候補間違い無しだ! 9.2/10 IGN 良い点 素晴らしい出来の多彩なゲームプレー 強力な演技 ディテールに富んだオープンワールド 格闘とプレデター戦闘 悪い点 場違いに感じる戦車 もしこれが間違いなくRocksteady開発による最後のバットマンになるなら、シリーズは頂点で終わりを迎えることになる。『Batman Arkham Knight』は過去最大のバットマン・ゲームであり、それはマップのサイズだけでなく、多彩なゲームプレーや数々のキャラクターにおいてである。戦車戦闘の追加は、バットマンの精神に真っ向から対立するものの、楽しめるのは確かだし、初めてバットモービルに乗れることが、ゴッサムとの関係に新たな可能性をもたらしている。『Batman Arkham Knight』は、ほぼ全ての面で驚異的なゲームである。 9.0/10 GameReactor 良い点 見事に融合した複数のゲーム・メカニック ミッションの水増しのないストーリー展開 より大きな戦闘へと繋がるパズル作業 悪い点 慣れるのに時間のかかるバットモービル 鬱陶しいレース・チャレンジ 戦闘のコツを取り戻すのに時間がかかる 基本となるメカニックやゲーム・システムは知り尽くしているせいか、全体的に既視感が強いのは致し方ないが、演出と物語はやはり驚きに満ちている。新しいメカニックは、すぐに勝手知ったるその他全てと自然にフィット。『Asylum』と『City』が違うのと同じように、『City』とは違うゲームに仕上がっている。どのタイトルにも愛する理由があり、話題にしたくなるお気に入りの瞬間がある。本作はただ、より巨大で、同等に魅力的なゲーム世界に包まれているのだ。 9.0/10 games(TM) そうなることは明白だが、これがRocksteadyからのバットマンへの別れの言葉だとするなら、彼らは明確な主張を残している。ダークで共感できるスーパーヒーロー・エンターテイメントを作れるのは、なにもクリストファー・ノーランだけではないということ。無限のアピールを持つ作品を構築できるのは、Marvelだけではないということ。スーパーヒーローはもうかつてのような存在ではないということ。スーパーヒーローも変化し、我々が生きる闇の世界に順応しているのだ。『Arkham Knight』でバットマンはもがき苦しみ、遂にその「法を超越した」振る舞いの責任を問われることになる。Rocksteadyは冷静な態度でマスクの背後の男を巧みかつ意図的に脱構築しており、アラン・ムーアですら悔しくも認めざるを得ないかもしれない。史上最高のスーパーヒーロー・ファンタジーであり、これで終わりというのがとにかく悲しい。 4.5/5.0 Digital Trends 良い点 ド肝を抜かれる練られたストーリーテリング 新たなチャレンジとゲームプレーのヒネリをもたらすバットモービル 膨大なサイド・ミッション 悪い点 あまりに複雑な戦闘 バットモービル・シークエンスの多くが物足りない出来 多くの追加ゲームプレーと広大なオープンワールドによって、『Batman Arkham Knight』は2009年に最初の『Arkham Asylum』がリリースされた時の新鮮さを取り戻している。欠点はあるものの、バットモービルはメカニックに新鮮な複雑さを加味しているし、再登場を果たした他のゲームプレー・ギミックも同様のアップグレードが施されているお陰で、『Batman Arkham Knight』はこの1年でプレーした中で最も知的かつフィーチャー満載のアクション・ゲームに仕上がっている。些細な不満はあるとはいえ、私は『Batman Arkham Knight』の物語を楽しんだし、ゴッサム・シティに舞い戻って街を掃除するのが待ちきれない。逃がさんぞ、リドラー。 4.5/5.0 The Escapist 『Arkham Knight』の核となるゲームプレーはほぼ完璧で、殆どのプレーヤーは物語や台詞の問題点に気付きもしないだろう。 4.5/5.0 Cheat Code Central 端的に言って、『Batman Arkham Knight』はあらゆるバットマン・ファン、あらゆるアクション・ゲームのファンにとって最高のゲームであり、ただ優れたゲームが好きな人にとっても最高と言える。シリーズ最高傑作なのは確実で、『Arkham』ユニバースのバットマンのこれからが興味深い。ネット上でネタバレを見る前に、一刻も早く本作を入手しよう。バットマンならそうする。 おススメ Eurogamer ゲームプレーは良くできていて、往々にして素晴らしくすらあるが、それは周知の事実だ。バットマンの物語として、本作はキャラクターの表面的なディテールだけでなく、彼の心理を深く掘り下げているのだ。正直言って少々嫌な奴としてバットマンを描写すると同時に、揺るぎない名誉の男としても描いている。『Arkham Knight』のバットマンは複雑で矛盾を抱えた人物であり、真の深みと多面性を持っており、我々はド肝を抜かれるような狂乱の一夜に、あの象徴的なカウルを身にまとうことができるのだ。それを逃すだって?冗談は止めてくれ。 8.0/10 TheSixthAxis 良い点 素晴らしい戦闘は健在 バットモービルの戦闘モードは使うのが楽しい 良く出来た物語展開 驚異的な見た目と音 バットマン気分を満喫できる捜査モード 悪い点 バットモービルに依存し過ぎている 調整が必要なバットモービルのハンドリング 少々貧弱な全体のプロット キャラクターとしてあまり面白味のないアーカム・ナイト 『Batman Arkham Knight』は過去作よりも巨大で大胆だが、より優れているわけではない。プロットには良いヒネリが幾つかあるし、バットマンの人物像の掘り下げは良くできているものの、全体的には『Asylum』や『City』ほど魅了されないのだ。何かが欠けているという気分が拭えなかったが、今でさえ何が欠けていたのかハッキリしない。バットモービルは楽しいものの、出番が多すぎるためにバットマンになりきる全体の体験を損ねているし、アーカム・ナイトは悪くない新キャラクターではあるが、ジョーカーやスケアクロウは勿論、ヒューゴ・ストレンジにすら及んでいない。 『Arkham』シリーズの頂点にはこれからも『Asylum』が君臨することになるだろうが、それでも『Batman Arkham Knight』が優れたゲームであることは間違いない。 4.0/5.0 Games Radar 良い点 史上最高のオープンワールドの一つ 最高潮のフリーフロウ戦闘とプレデター・セクション しばらくは楽しめるタグ・チーム攻撃 バットマンのヴィラン関連のサイドクエストは概ね素晴らしい 悪い点 バットモービル戦闘はかなりガッカリ シリーズ最弱のメイン・ストーリー 必ず体験すべき、新たな基準となるであろうオープンワールドを舞台にした、Rocksteadyトリロジーの野心的で見事な幕引きだ。メイン・ストーリーの改善とバットモービル戦闘の削減で、大きな違いが生まれていただろう。 4.0/5.0 USgamer ビジュアル 見惚れてしまう美しさ ボリューム メイン・クエスト終了後には、指名手配ミッションやKnightfall Protocolが忙しくしてくれる Rocksteadyは、自分たちが築き上げたバットマン像に充実の結末を用意した。退屈に感じる箇所もあるものの、バットマンになりたいなら、これ以上の体験は存在しないだろう。 7.0/10 GameSpot 良い点 ゴッサム上空の飛行は常に爽快 巧みな犯罪解決シークエンス 多彩なミッション 創意工夫に富むステルスと戦闘 オーディオとビジュアルの驚異的なディテール 悪い点 バットモービルの強要が楽しさと自由度に水を差している ぎこちない台詞と読める展開が物語の質を落としている 単調な戦闘と平凡なボス戦が後半部分を貶めている ネオンの光が雨と霧を貫くゴッサムは目も眩むばかりの遊び場で、この街が助けを求めていることは一目瞭然だ。その上、各要素の多くは実に丁寧に構成されており、これほどのスマートさで提示されては、もはや認めざるを得ないだろう。だが、そうした要素――素晴らしい演技、見事なアニメーション、ムード満点のサウンドトラック――の殆どは、『Batman Arkham City』が秀でていた部分でもあり、そのせいで『Arkham Knight』の欠点がより顕著になっている。本作を生んだゲームの引力から逃れる代わりに、バッツの最新アドベンチャーは基本を洗練させている。世界で最も苦悩する巨大都市への、無難だが充実した帰還である。 7.0/10 Metro GameCentral 良い点 素晴らしいオープンワールド・デザイン 高品質なサイド・クエストと気晴らしが盛り沢山 幾つかの楽しい新フィーチャーが加わった、変わらず最高な戦闘とステルス 悪い点 少なくとも単調で不自然な現状のままでは歓迎できないバットモービル 新たなアイデアがあまりない 欠陥のある物語 過去作と比べて一貫性に欠けており、バットモービルは驚くべきことに嬉しくない新要素だが、『Arkham』シリーズのワーストであっても、優れたスーパーヒーロー・アドベンチャーに仕上がっている。 7.0/10 Shacknews 良い点 美しいキャラクターと舞台設定 より素晴らしくなった戦闘 二転三転するストーリーライン 有名キャラクターの再登場 悪い点 平凡な演技 不自然な台詞 バットモービルの乱用 PC版のパフォーマンス問題 全体的に見て、『Batman Arkham Knight』はバットマンの物語への充実したフィナーレに仕上がっている。シリーズの人気を確固たるものにした戦闘はいまだ健在だし、上空から滑空してチンピラの顔面に蹴りを入れる喜びは格別なものがある。バットモービルは嫌気が差すほど過剰に出番が多すぎるきらいがあるものの、バトル・モードでの戦闘は滑らかで、概ね楽しめる。しかしながら、全ての長所――二転三転するストーリーライン、有名ヴィランたち、一流の戦闘――は、他の要因に足を引っ張られている。平凡な演技、雑な台詞、そして過剰なバットモービルのせいで、『Batman Arkham Knight』は過去作よりも一貫性に欠けている。 7.0/10 Destructoid 『Batman Arkham Knight』は、ムラはあるが手堅い出来の、Rocksteadyトリロジー完結編だ。戦闘と狩りは相変わらず充実している。物語は、驚きこそないが良くできた箇所と、驚きも面白味もない要素を混ぜ合わせている。特定のスーパー・ヴィランのサイド・ミッションは取って付けたように感じられるものの、バットマンへの目配せやファン・サービスが盛り沢山。居心地の悪い新たなデベロッパーの手に委ねられたバットマンの今後が不安になると同時に、バットマン神話から離れたRocksteadyが何をするのか楽しみだ。 6.5/10 EGM メイン・ストーリーは支離滅裂で、バットモービル・ゲームプレーは楽しさに深刻なダメージを与えている。ダークナイトがこのぎこちない乗り物を頻繁に強制されるのだから尚更だ。『Arkham』フランチャイズにとって残念な完結編であるとはいえ、車以外の戦闘はこれまで以上の出来なので、豊富なサイド・コンテンツを堪能する楽しさは健在である。
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CityはThiefシリーズの中でGarrettが住んでいる街の名前。これは隠語ではなく、実際にCityという名前が正式名称のようだ。 概要 地理地区と居住区 島 概要 Cityは自立した都市国家で、他の地域に従属していない。この街はBaronによって支配され、彼はCityの交易、税、法律と軍に関する責任者である。彼の下には、自治体のそれぞれ異なる部門を任された彼の代理人が存在し、例えばSheriffはCity Watchを担当している。 一方、Cityの外の地域に関する情報は、ゲーム内ではあまり登場しない。 また、Thief1の未使用の会話のデータによると、CityはBlackbrookと呼ばれる別の都市国家と戦争中のようだが、本編に登場しない会話である以上これは非公式の設定である。 地理 地区と居住区 Auldale Dayport Docks Downtowne Eastport Hightowne Newmarket New Quarter North Quarter Old QuarterSealed Section Shalebridge South Quarter Stonemarket WaysideWayside Docks 島 Markham s Isle Overlook Mansion このページはDark Wikiから画像を引用しています
https://w.atwiki.jp/oval/pages/4.html
Oval City ? SWGのハーラサーバー内 ナブー,ケレン 西~約2500m~に設立したプレイヤーシティ。 <北の丘から望む湖> 街の東~南側に湖を望み、北側は小高い丘があり絶好のロケーションです。OvalCityではベンダーも完備しており、市民が作成したアーマー、ビークル、スターシップパーツ、家具等お買い求めいただくことができます。 <シティ概要> 市長:BulmaAspe 都市ランク:Village 市民数:29名(10/24) 場所:ナブー,ケレンから西へ約2500m ファクション:特になし 施設:ギルドホール、ベンダー、カンティーナ 税率:なし 創設日:9/23 ◆市民募集中◆ OvalCityでは現在、住人を募集しております。希望の方は Bulma までメールください。 ◆Oval Cityの歴史◆ 05/10/05 カンティーナ 建設 05/09/30 アウトポストからヴィレッジにランクアップ 05/09/23 Oval City 創設
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 (The Batman Strikes! #41 표지) 제목 The Batman Strikes! 분류 코믹스 연재 기간 2004~2008 총 권수 50 Issues The Batman Strikes!는 애니메이션 시리즈인 더 배트맨을 코믹스로 옮긴 것이다. 이 시리즈는 DC 코믹스의 좀더 어린 독자들을 위해 계획된 스핀오프 시리즈였으며 2008년에 원래 애니메이션이 끝나면서 운명을 같이했다. 이 만화에 나오는 대부분의 악당은 DC의 메인 스트림에 등장하는 악당들이지만 The Batman Strikes!에만 등장하는 악당도 몇 있었다. 또한 원더우먼, 비자로 등이 게스트로 출연할 예정이었다고 하는데 실현되지는 못했다. 같은 시기에 나왔던 Justice League unlimited의 코믹스와 비교하면 대체로 더 우수했으며 볼만한 만화였다. imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 배트맨 TAS나 배트맨 NBA와는 관련이 없지만, The Batman Strikes!의 작가들은 가끔 이런 장난을 치기도 했다. 참고 (애니메이션) 더 배트맨 (다른 코믹스) The Batman Adventures V2 Gotham Adventures Batman Adventures - The Lost Years Batman & Robin Adventures
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Batman Arkham Origins 【ばっとまん あーかむびぎんず】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Wii UWindows Vista~8(Steam) メディア 【PS3】BD-ROM【360】DVD-ROM【WiiU】Wii U専用12cm光ディスク 各1枚【Win】ダウンロード専売ソフト(*1) 発売元 ワーナー・ホーム・ビデオ 開発元 WB Games MontrealSplash Damage(マルチプレイ)Iron Galaxy Studios(Windows版)Human Head Studios(WiiU版) 発売日 2013年12月5日 定価 7,980円 プレイ人数 1人 ※オンライン時 3~8人 セーブデータ 4個 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 なし ポイント アーカムシリーズの原点を描くシステムは『Arkham City』から変化なしゲームの出来は間違いなく良作なのだが…バグとフリーズの嵐が最大の敵 バットマンシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 賛否両輪点 問題点 総評 余談 その後の展開 正義は悪の存在から生まれる ストーリー 『Batman Arkham Asylum』の数年前を描くストーリーで、最も危険な犯罪が起こる前のゴッサム・シティが舞台。 若く未熟なバットマンが、彼のまだ浅いキャリアの中で“犯罪と闘う戦士”としてダークナイトになることを決定づける瞬間を描く。 ゴッサム・シティを支配するギャングのボスであるブラックマスクがただ1人彼に立ち向かう男、バットマンの抹殺計画を遂行。 バットマンの首に5000万ドルもの懸賞金を懸け、全世界から名だたる暗殺者を招集する。 ゴッサム警察にもまだその存在を認められておらず、未来の仲間からも現在の敵からもその身を追われるバットマン。 孤高のヒーローの孤独な戦いが幕を開ける。 (公式サイトより抜粋) 概要 言わずと知れた名作『Batman Arkham Asylum』から始まったアーカムシリーズ、その3作目。正確にはスピンオフに当たり、開発も今までのRocksteadyでは無く、WiiUの『Batman Arkham City Armored Edition』を手掛けたWB Games Montrealが担当している(*2)。また、シリーズで初めてのオンラインマルチプレイが搭載された(*3)。 時系列的には第1作『アーカム・アサイラム』よりも更に前に当たり、ブルース・ウェインがバットマンとして活動し始めてからまだわずか2年半しか経過していない時期のクリスマスイブの出来事とされている。本作中では、未だゴッサム市民はバットマンという存在を架空のもののように認識しており、警察権力もバットマンに敵対している。その中でバットマンは後に協力者となるゴードン警部と如何にして友情を育むこととなったのか、そしてバットマン最大の敵・ジョーカーが如何に生み出されたのか、という点がシナリオの骨子となっている。 これらのシナリオは原作のエッセンスを取り入れつつも大幅にアレンジされており、それでいて違和感なく第1作『アーカム・アサイラム』に繋がるように構成されている。つまり、本作は「アーカムシリーズのルーツ」を描いた作品でもある。時系列の都合上、リドラーなど一部のヴィランは未登場。しかし、本作のあるサイドミッションが、「リドラー・ビギンズ」と言うべき内容になっており、エドワードも意外な形で登場している。 ちなみに本作は『バットマン:アーカム・ビギンズ』というタイトルで日本語販売されているが、原版のタイトルは「Begins(ビギンズ)」ではなく「Origins(オリジンズ)」である。 特徴 「フリーフロー・コンバット」「プレデター戦闘」「捜査モード」等、前々作・前作から継続している要素についてはそちらを参照。本項では本作から新たに追加された要素のみに限定して述べる。 ガジェット バットマンが戦闘・罠・謎解き等に使用するアイテム群。ここでは前作から追加要素があるもののみ説明する。 本作は前々作・前作よりも過去の話を描いているので、前作に登場したガジェットのうち多くは登場せず、別のガジェットに役割が置き換わっている。具体的には「ラインランチャー」「リモート・エレクトリカル・チャージ」「フリーズブラスト」が削除された。 バットラング お馴染みバットマンのメイン飛び道具、コウモリ型手裏剣。今作では初代のマルチ・バットラングが復活し、再びトリプル・バットラングが使用可能になった。 遠隔クロー 本作初登場ガジェット。特殊な地形の場合に限定されるが、二点間にワイヤーを張り、その間を渡ることが可能とする。 衝撃起爆装置 本作初登場ガジェット。翻訳の関係で名前が分かり難いが、相手を混乱させる手投げ爆弾のようなもの。使用感は前作のフリーズブラストに近い。 グルーボム 本作初登場ガジェットではあるが、用途は前作のフリーズブラストと全く同じ。瞬間的に凝固する特殊樹脂を使った爆弾で、高温の蒸気が出ているパイプに蓋をしたり、水に投げ入れて簡易足場を作成したりする。敵に投げつけて固め、足止めすることも可能。 ショックグローブ ガジェットの一種だが、ガジェット欄には表示されず、入手直後から常時使用可能となる。前作のRECと同じく、電子機器に電気を供給し、一時的に稼働させることが出来る。また、戦闘では一定数のコンボを重ねることで「充電」され、充電が完了すると一時的にバットマンの能力を攻撃性能が向上する。具体的には攻撃のコンボ数増加が二倍になる他、バットマン自身の攻撃力が上昇、更にガード不能攻撃となりスタンバトンやシールドを持つ敵にも正面から攻撃可能となる。アーマーを装備した敵はおろかベインをも感電させながら一方的にボコれるため、使いこなせば非常に爽快。 このシステムは前作WiiU版に於いて「B.A.T.モード」という形で導入されたものだが、本作では正式に本編に取り入れられることとなった。ただし、あちらとは違って発動中もプレイヤーの視界は暗くならない。 ステージ 本作の舞台はゴッサムシティ全域。前作の舞台アーカム・シティは「ゴッサムの一部区画を巨大刑務所として隔離した」という設定だった為、本作でもアーカム・シティと同様の地形を見受けられる部分もあるが、新規エリアも多く、少なくともマップは前作の1.5倍以上の広さとなっている。 当然ながらアーカム・シティになって以降とは違って荒廃しておらず、どの地区も当時はこんな風情だった、と言った感じで見ることもできる。見比べて見るのも一興。 マップの中にはブラックゲート刑務所ももちろん完備。立地こそ前々作とは違うが、そちらとは違って内部の間取りなどは、ある程度余裕を持って眺めることが可能。 また、マップの広大化に伴いファストトラベル機能が追加。屋外であればどこからでも、バットウイングに乗って特定ポイントまで瞬時に行き来することが可能となった。 評価点 難易度とカタルシスが共存する戦闘システム 前作WiiU版限定の要素だったB.A.Tモードが正式に戦闘に組み入れられたことで、充電と放電のメリハリが利いた戦闘を実現している。充電中には苦戦するシールド持ち敵や巨大敵も、放電に切り替わった途端バシバシとコンボ攻撃が出来るようになり、何とも爽快感がある。 しかし敵の種類が増加した他、全体的に前作に比べ敵が強化されており、戦闘が易化した訳ではない。忍者やカンフーを使用する難敵や巨体敵なども雑魚に織り込まれるようになり、より一層戦闘に歯ごたえが出ている。 演出面の強化 グラフィックは最早言うことなしのトップレベル。遠景からビルの看板・雪の質感に至るまで細部まで作り込まれている。 加えて本作では過去作では見られなかった様々な演出手法が取られており、ストーリーを盛り上げる。 例えばバットマンを操作して戦闘していると、突如画面がTV局のカメラに切り替わり、そこにバットマンが暴漢と必死に戦う姿が映る。画面の中のバットマンは変わらず操作可能であり、プレイヤーはTVカメラ越しに応援する視聴者の心情になりながらも、バットマンとして多くの人々の期待を受ける重圧と高揚感を味わうことが出来る。 ジョーカーの独白シーンではプレイヤーはジョーカーを操作し、彼の精神世界を旅するのだが、そこには口から火を噴くピエロやトランプの暴漢など、およそ常人の精神には登場しない様々なモチーフが登場する(*4)。これによりプレイヤーは狂人・ジョーカー目線で世界がどのように見えているのか、ということを擬似体験することとなる。 ボス戦闘の強化 前々作・前作と本シリーズの課題の一つであった点が、「ボス戦闘が味気ない」というものだった。本シリーズのボス戦闘はそれ以前に登場した雑魚敵・中ボスのパターンを複合・工夫しながらも使いまわしているものが多く、「強敵との勝負」という実感を今一つ得難かった。しかし本作のボス戦闘は演出面・歯ごたえ共にかなり強化されており、文字通りの「強敵」として仕上がっている。 例えば百戦錬磨の傭兵・デスストロークとの戦闘はガチンコの格闘戦。それもデスストロークの攻撃を見切ってかなりシビアにカウンターを決めていく必要があり、迂闊にこちらから殴ろうものなら逆にカウンターの餌食となる為、ヒリヒリとした緊張感のある戦闘に仕上がっている。 対して放火犯・ファイアフライとの戦闘などはガジェットを多用して全力で挑む必要がある。一応有効な、模範解答的な攻撃方法は存在しているものの、ファイアフライに対しては様々なガジェットが効果がある為、自身のスタイルに合った方法で攻めていくことが可能となっている。ただし、ファイアフライは攻撃範囲と射程、移動速度が凄い事になっているため回避も攻撃も死に物狂いでやらないとあっという間に直火焼きとなってしまう。 ベインとの戦闘はイベントとしての演出優先な感が強いものの、なんと3回も用意されており、3戦目に至ってはまさかのプレデター戦闘。バットマンがあのベイン相手にどうやってプレデター戦闘を繰り広げるかは、ぜひその目で確かめてほしい。 ストーリー 本作のストーリーはまだ未熟なバットマンと協力者、そしてヴィラン達との闘争の幕開けという非常に濃い内容となっている。 登場するヴィランはブラックマスクを中心にデスストローク、ペンギン、ベイン、アナーキー、デッドショット、そしてジョーカー等。彼らは一人取ってもそれだけで一本漫画が描けるくらいの魅力的かつ強力な悪役たちであり、扱いの格差はそれなりに大きいとはいえ、その彼らを違和感なく組み込みつつ「仲間とは・友とは何か」という主題を、超展開を発生させることなく描き切ったメインシナリオの評価は極めて高い。前々作を髣髴とさせる、勝利の余韻を素直に感じ取れる終わり方になっているのも好印象。 特にベインは前作までとは違って原作コミック通りの文武両道なスーパー・ヴィランとして描かれており、本作ではそんな彼がなぜ前々作と前作ではあんな有様になったのかが判明する。 蒐集要素 本作も多数の蒐集要素が点在しており、中でも「エニグマの脅迫ファイル」は特定の条件を満たして集めれば入手できる、と言う前作における音声ファイルの入手条件をブラッシュアップするのと同時に、音声ファイルを入手できる理由付けがなされている。これらの音声ファイルの中には、対象ではなく関連人物のみによる会話も含まれ、多様な内容の会話を耳にすることが可能。なお、本作の音声ファイルは前作までとは違い、盗聴によって得られた記録なのが特徴。 原作愛 やはり一番の評価点はここに尽きる。本作にはスタッフの惜しみない原作愛が注ぎ込まれており、恐ろしいことにビルの看板の一つ一つに小ネタが仕込んであるレベルで作り込まれている。 特に人気ヴィラン・Mr.フリーズについてはメインシナリオに登場しないながらも「Mr.フリーズのルーツを描いたDLC」を配信して補完している。 この「Mr.フリーズ・ビギンズ」同然のDLC、本編では消化不良に終わったとあるヴィランとの対峙も補完されていたりする。 本作の登場ヴィランの一人・アナーキーはマイナー過ぎて日本語のWikipediaに載っていないようなヴィランだ、と言えばスタッフのバットマンフリークぶりが伝わるだろうか。このアナーキー、言動こそアレだが行動理念は正義感に基づいており、目的と思想もあくまで「世のため人のために巨悪を討つ」で一貫している。コミックではあのレックス・ルーサーはおろか、サノスの元ネタとしても有名なダークサイドにも立ち向かったことがある筋金入りで、時にはヒーローとの共闘もやってのける、ヴィランではあるが善悪の境目に立つ存在とも解釈できる非常に魅力的な人物でもある。 本作にはリドラーが登場しないので、前作までの「?」マークに変わってアナーキーのシンボルである「A」一文字のタグをスキャンすることに。前作におけるアーカムシティ・ストーリーとしての役割を兼ねており、アナーキーの思想がどういったものかが嫌と言うほど理解できる一方で、的を射た箇所もあるので意外と読み応えがある。更には前々作の『亡霊アマデウスの声』の役割も兼ねる、サイラス・ピンクニーの隠し日記まで用意されているので、テキストで得られる情報の総量はかなりの物に。 また、本作の舞台はバットマンの本拠地ゴッサムシティであり、敵側もバットマンの主要ヴィランは概ね押さえてある。バットケイブも完備。つまり本作はシリーズ中でも所謂「いつものバットマン」像に最も近く、ハイクオリティな「バットマンごっこ」を求めている層にはたまらないものとなっている。 賛否両輪点 ヴィランの人選 何方かというと精神異常者よりは、正気な犯罪者が多めなので一部のファンからはそこが不満に感じられている。 舞台のブラックゲート刑務所は重犯罪者刑務所なので間違ってはないのだが…。 とは言っても時系列ではアーカムアサイラムも異常犯罪者矯正施設として未だ機能していないし、バットマンに触発されてヴィランに堕ちた異常者も誕生してないので仕方がない。一応、インターンのハーリーンは登場しており、ジョーカーとの馴れ初めもしっかり描かれてはいるが。 アーカムアサイラムがなぜ異常犯罪者矯正施設として機能し始めたかは、最終盤でさらりと触れられている。この時の演出の都合上、本作のクィンシー・シャープとジャック・ライダーは声のみの出演でキャラクター・データも用意されていない。 戦闘システム 歯応えがあると言えば聞こえはいいが、本作は序盤から倒すのに各種ガジェットや特殊アクションを要する敵が出てくるため、腕と難易度次第では逆に爽快感不足になりがち。特にカンフーを使用する敵は一部のテイクダウンが効かないため、余計にストレスを助長させられることが多い。だからこそショックグローブ入手後のカタルシスは絶大なのだが…。 問題点 バグやフリーズが多い。 本作はここで一気に評価を下げてしまった感がある。本作のゲームとしての完成度は極めて高い水準にあるが、残念ながら本作をバグ・フリーズなしにプレイすることはほぼ不可能である。こう断言できるほどにバグ・フリーズの頻度が極めて多い。 数度のパッチ配布により現在は比較的マシだが、発売直後はマトモに遊ぶことすら難しかった。 「敵を尋問しなければならない場面で尋問ボタンが出ない」程度ははっきり言って日常茶飯事。「攻撃対象の人間が壁や車に埋まっている」「敵が柱に引っ掛かってずっと走っている」「クリアしていない筈のチャレンジのクリア判定が出る」など、バグ報告に関しては枚挙に暇がない。 原因は現行機(特にPS3版)のスペックをギリギリまで使用しているからではないか、と言われている。事実、次回作の『アーカム・ナイト』は次世代機での発表となった。 ではスペックをギリギリまで使用した分良いものが作れているのか、と問われるとこれも首を傾げざるを得ない。本作のマップの広さが前作の更に1.5倍以上になっていることは上述した通りだが、ここまで広くする必要があったのか、という点は甚だ疑問。イベントも何も無い「ただあるだけ」の空き地や無駄な路地等も多く、「オープンワールドを作り込む」事に固執し過ぎており、その結果無駄に容量を食っているのではないかとも言われている。 実際フリーズやバグの多くは屋外、つまりオープンワールド部分で発生しており、オープンワールド部分の作り込みが甘いことは疑いようがない。 前作『アーカム・シティ』の時点でロード時間がかなりかかっていたにもかかわらず、本作でマップ拡大を行ったことが失敗の要因であることは明らか。見通しが甘いと言わざるを得ない。 一部やり込み要素の難易度 前々作・前作のリドラートロフィーと同様、本作にも多数のやり込み要素が仕込まれている。しかしこのうちの幾つかの要素が嫌がらせじみており、問題視されている。 本作の蒐集要素には上記の「エニグマの脅迫ファイル」「サイラス・ピンクニーの日記」「アナーキーのタグ」の三種類が存在する。問題視されているのは後の二つ、「ピンクニーの日記」と「アナーキーのタグ」である。「脅迫ファイル」に関してはゲーム内ヒントである程度の位置を特定することが可能なのだが、この二つについては完全にノーヒントで蒐集する必要がある上に、どちらも入り組んだ地形の裏側などにあることが多く、自力でマトモに探そうとすると、本作のマップの広大さも相まってかなりうんざりする。 また、本作には「ダークナイト・チャレンジ」というチャレンジ要素が設定されており、設定された課題をクリアする度に経験値などの特典が貰える。しかしこの「ダークナイト・チャレンジ」は、高レベルになってくると「1度も攻撃を受けずにコンボ倍率50倍と15バリエーション以上を達成しつつ脅威度中以上の敵に勝利する」等、かなり無理難題を吹っかけてくる。特にその内の「ワースト・ナイトメア」は失敗したらリカバリが効かないものが非常に多く、高レベルあたりまでクリアしないと、ソニック・バットラングとそれを使った一撃ダウン攻撃がアンロックされなかったりと、かなり底意地の悪い仕様となっている始末。 これで「ダークナイト・チャレンジ」のクリア報酬が軽いものならば無視も出来るが、全てのチャレンジをクリアすると「ダークナイトのスキン(*5)」が使用可能になるという事もあり気になる人は非常に気になるものである(*6)。 翻訳の質の悪さ 前々作・前作と同様、やはり翻訳の質はあまり良くない。 一例を挙げると、マッドハッターに誘拐された少女を救助したシーンの会話で、バットマンの「これでもう大丈夫だ(Everything s going to be all right.)」という呼びかけに少女は「大丈夫じゃないわ(No, It s not)」と返す。「大丈夫じゃないわ」という言葉は不穏な雰囲気であり、「何が大丈夫じゃないんだ?」とプレイヤーも不安になるのだが、これは単なる直訳のミス。この少女の台詞は「酷い目に遭ったわ」程度の意味であり、日本語と英語のニュアンスの差異が意味深な雰囲気を助長してしまっている。まあ、これに関しては相当酷い目にあっていたのをプレイヤーも目の当たりにしていたので、直訳でもある程度察することは可能だろうが…。 また、これは翻訳担当者の責任ではないかもしれないが、本作の日本版タイトル「アーカム・ビギンズ」にも批判は多い。「オリジンズ」では日本人に意味が分かり難いという配慮なのかもしれないが、「Origins」という英字タイトルの下に「ビギンズ」と片仮名で書いてある為、「どちらが正式タイトルなんだ?」と余計に分かりづらくなってしまっている。 加えて「Origin」は単に「原点」「起源」を意味するだけではなく、アメコミ界に於いては伝統的に「ヒーローの誕生」を意味する語である。それだけに「Origin」という言葉は独特の重みを持っており、これを安易な判断で変更した日本版販売側への批判は強い。 総評 アーカムシリーズ3作目にして、アーカムシリーズの原点を描いた本作。ゲームとしての完成度は前作に勝るとも劣らないのだが、バグとフリーズの多さがネック。「アーカムシリーズ」という看板の大きさも相まって、必要以上に出来に落胆されてしまったようにも感ぜられる。 とは言え、致命的なバグに遭遇することは然程多くないのが救いだ。バグの多さに敬遠せず、一度はプレイしてみることをお薦めしたい。極上の演出とシナリオは、必ずやあなたをバットマンの世界に没入させてくれるだろう。 余談 本作ではアーカムシリーズ恒例の「隠し部屋」が未だ見つかっていない。 本作には隠し部屋は仕込まれていないのではないかとの疑いが強いが、前々作の事例を鑑みるに、全世界のプレイヤーが血眼になっても見つけられない程に隠されている、という可能性も否定できない。 本作の開発を担当したWB Games Montrealはアーカムシリーズのゲームをもう一作開発する予定だったが、開発中止となった模様。 そちらはアーカムシリーズの完結編『アーカム・ナイト』の数十年後を舞台としており、ブルース・ウェインの息子であるダミアンが主人公だったとのこと。 その後の展開 2020年8月にWB Games Montrealの新作『ゴッサム・ナイツ』が発表された。 バットマン亡き後のゴッサムシティを舞台にバットガール・ナイトウィング・レッドフード・ロビンの戦いを描くアクションRPGで、オンラインCO-OPが可能となっている。 ヴィランには本作のDLCで登場したMr.フリーズに加え、ゴッサムシティを裏から支配する秘密結社「梟の法廷」とその手先である「タロン(*7)」が登場する。 対応機種はPS5/XSX/Winで、2022年10月21日に発売された(*8)。なお、レーティングは『バットマン』のゲームとしては異例のCERO Z(18歳以上のみ対象)となっている。 ちなみに、この『ゴッサム・ナイツ』の発売から3週間後にアーカム3部作でもバットマンを演じたファンからお馴染みのケビン・コンロイ氏が死去した。 そのため、世界中のバットマンファンが「『ゴッサム・ナイツ』が現実になってしまった」とその死を悼んだ。
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登録日:2021/01/11 Mon 18 20 14 更新日:2021/01/11 Mon 18 20 14 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アマンダ・コナー アメコミ キャットウーマン クエスチョン ジョン・コンスタンティン ジョン・ティムス スーパーマン ダン・パノシアン トム・キング トラヴィス・ムーア トーマス・ウェイン バットマン ピッグ教授 ベイン ホルヘ・フォルネス ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン ミッチ・ゲラッズ ヤニック・パケット リー・ウィークス 『Batman Knightmares』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 +作品情報 『Batman Vol.3』#61~#63、#66~#69 発売 2018年12月から 脚本 トム・キング 作画 トラヴィス・ムーア(#61)、ミッチ・ゲラッズ(#62)、ミケル・ハニン(#63、#68)、ホルヘ・フォルネス(#66~#67)、リー・ウィークス(#67)、 アマンダ・コナー(#68)、ダン・パノシアン(#68)、ジョン・ティムス(#68)、ヤニック・パケット(#69) 日本では未邦訳。 トム・キングによるバットマン・サーガ第10巻。 べインの策略で悪夢に囚われたバットマンの姿を描いた作品。 様々なアーティストに彩られゲストキャラクターを交えながら、恐怖を象徴とするバットマンの悪夢が語られる。 バットマンを否定するものからキャットウーマンとの関係など、これまでトム・キングが描いてきた内容を振り返り、 最終的にバットマンはそれを乗り越えようとするが、彼はさらに堕ちていくことになる。 『Batman Vol.3』#61 『Batman Vol.3』#62 『Batman Vol.3』#63 『Batman Vol.3』#66 『Batman Vol.3』#67 『Batman Vol.3』#68 『Batman Vol.3』#69 『Batman Vol.3』#61 【物語】 ある夜、路地裏でウェイン夫妻が殺された。失意に暮れる夫妻の一人息子ブルースのためにバットマンが立ち上がる。 【登場人物】 ブルース・ウェイン ゴッサムの名士ウェイン家の遺児。両親を失いショックを受け、犯人が見つかっても心は晴れなかった。 そんな中、授業でF・スコット・フィッツジェラルドの随筆『崩壊』を知り……。 バットマン ゴッサムを守る闇の騎士。ウェイン夫妻殺害犯を現場から消えた真珠の一粒から見つけ出した。 犯人の動機はウェイン夫妻への嫉妬心や怒りから来る衝動なものだった。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。ウェイン夫妻殺害犯をバットマンとともに追う。 『Batman Vol.3』#62 【物語】 バットマンが目を覚ますと、彼は肉屋でピッグ教授に豚と共に吊られていた。脱出したバットマンはピッグに挑む。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。自分の置かれている状況に疑問を抱きながらもピッグ教授と戦う。 戦いの中で今に至るまでを思い返し、何故ピッグと居るかを考え、ピグマリオンと自分の共通点にたどり着く。 ピッグ教授(ラズロ・バレンティン) 豚の仮面を付け豚のような吃音を発しながら意味不明な言動を繰り返すサイコパス。ピグマリオンがモチーフの1つ。 肉屋の解体場でバットマンと戦うが、何故そうなったかは不明。また彼の声はバットマンに聞こえない。 『Batman Vol.3』#63 【物語】 とある屋上での結婚式。現れないはずの花嫁が現れ、バットマンとキャットウーマンは永遠に結ばれた。 幸せな日々を過ごすバットマンの前にジョン・コンスタンティンが現れ、これは夢だと語りだした。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と彼の妻。屋上の結婚式で結ばれ、共に生活し共に戦う幸せな日々を過ごす。 バットマンはこの日々が夢だと主張するコンスタンティンを無視し続けていたが……。 ジョン・コンスタンティン 性格は最悪だが天才的な魔術の才能を持つオカルトのエキスパート。 バットマンの前に突然現れ、キャットウーマンとの日々や最近の出来事は夢で彼女がいつか死ぬと語る。 『Batman Vol.3』#66 【物語】 謎を追い求める男クエスチョン。彼はバットマンと別れたキャットウーマンにその理由を尋ねる。 【登場人物】 クエスチョン(ビク・セイジ) 肌色一色のマスクをつけた自警団。謎にこだわりを持ち、それを解き明かすためには強引な手段も問わない。 キャットウーマンがバットマンに宛てた別れの手紙を読んだが納得できず、取調室のような場所で彼女の話を聞く。 しかし手紙と同じ内容を繰り返す彼女の話を認めず、感情的になりながらある事実をぶつける。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。クエスチョンからバットマンに別れを告げた理由を尋ねられる。 彼との出会いからヒーローとヴィランとしての日々そして肝心の別れた理由、 悲劇から生まれたバットマンが幸せになることで弱くなりバットマンが消えることを避けたと明かす。 『Batman Vol.3』#67 【物語】 ビルの屋上でマスクを付けた殺人犯を発見したバットマン。マスクを付けた2人の追走劇が始まった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。謎の殺人犯を追う。追撃を逃れる犯人を優れた身体能力とテクニックで下へ下へと追い続ける。 『Batman Vol.3』#68 【物語】 バチェラーパーティーの勢いで『孤独の要塞』に向かったセリーナとロイスは、そこで最高の時間を過ごしていく。 一方ブルースとクラークはウェイン邸で静かな夜を過ごしていた。 【登場人物】 セリーナ・カイル、ロイス・レーン 『ワールズ・ファイネスト』のパートナー。セリーナのバチェラーパーティで酔っぱらい、その勢いで『孤独の要塞』に向かった。 最初はただの見物のつもりだったが、スーパーマンが保存していた様々な惑星のワインやブレイニアックの極上風呂、 スーパーマン・ロボットのストリップショーなど様々な娯楽を楽しんでいく。 ブルース・ウェイン、クラーク・ケント 『ワールズ・ファイネスト』の異名を取る最強コンビ。ナイトウィングとスーパーガールに後を任せ、男だけのバチェラーパーティを行う。 パーティといってもウェイン邸での食事やウェイン家の絵の鑑賞、ラグビー観戦、チェス対決など非常に静かなものだった。 最後にクラークは何故これが悪夢なのかを語りだす。 『Batman Vol.3』#69 【物語】 思い出の曲『Some of These Days』をバックに、バットマンとキャットウーマンはダンスを始める。 一方、悪夢の黒幕たちも戦いというダンスを始めていた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と女盗賊。『Some of These Days』と共に様々な出会いを振り返りながらステップを踏んでいく。 踊りながらバットマンは自分に何があったかやコンスタンティンとクエスチョンの存在、悪夢の正体について語る。 そして悪夢から脱出するため最大の恐怖、何故キャットウーマンは自分の元を去ったのかを彼女に尋ねる。 べイン、トーマス・ウェイン 悪夢の元凶。べインはバットマンを狂気に陥らせるため、トーマスはブルースにバットマンを辞めさせるため手を結び、 バットマンを罠にはめスケアクロウの恐怖ガスを利用した装置にかけ悪夢を見せている。 利害が一致しているだけで仲間意識は存在せず、単なる組み手で殺し合いに発展しかけている。 消滅したはずの『フラッシュポイント』のトーマス・ウェインが何故存在しているかは不明。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登録日:2021/01/09 Sat 18 29 27 更新日:2021/01/09 Sat 18 29 27 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth Ram V アメコミ アルフレッド・ペニーワース エレナ・カサグランデ オットー・シュミット シェリル・リン・イートン ジョーディ・べレア ジル・トンプソン トム・キング トム・テイラー バットマン ブラッド・ウォーカー ベイン ペンギン ホルヘ・フォルネス ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン 『Batman The Tyrant Wing』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 +作品情報 『Batman Vol.3』#58~#60 発売 2018年11月から 脚本 トム・キング 作画 ミケル・ハニン、ホルヘ・フォルネス(#60) 『Batman Annual Vol.3』#3 発売 2018年12月 脚本 トム・テイラー 作画 オットー・シュミット 『Batman Secret Files』#1 発売 2018年10月 脚本 トム・キング(1)、Ram V(2)、シェリル・リン・イートン(3)、ジョーディ・べレア(4)、トム・テイラー(5) 作画 ミケル・ハニン(1)、ホルヘ・フォルネス(2)、エレナ・カサグランデ(3)、ジル・トンプソン(4)、ブラッド・ウォーカー(5) 日本では未邦訳。 トム・キングによるバットマン・サーガ第9巻。 暗躍するべインへの反撃を開始したバットマンとペンギンのチームアップを描く。 暗黒街のボスとして粗野な一面が強調されてきたペンギンの意外な一面が楽しめる作品。 同時にベインの企みも本格化しバットマンを追い詰めていく。 『Annual』ではアルフレッドの献身さが描かれ、彼とブルースの関係性が好きな人にはたまらない作品となっている。 『Batman Secret Files』は様々なライターによるオムニバス作品で、バットマンを構成する様々な要素を楽しめる。 『Batman Vol.3』#58~#60 『Batman Annual Vol.3』#3 『Batman Secret Files』#1.1 『Batman Secret Files』#1.2 『Batman Secret Files』#1.3 『Batman Secret Files』#1.4 『Batman Secret Files』#1.5 『Batman Vol.3』#58~#60 【物語】 一度ミスター・フリーズの犯行と誤解した連続殺人事件を追っていたバットマンは、 新たな被害者の現場で見つかった証拠からペンギンに目星をつけ彼の元に向かう。 一方のペンギンは全ての元凶べインの指示でアルフレッド暗殺を企てていたが……。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。女性ばかりを狙う連続殺人事件を追いペンギンにたどり着く。 しかしそのペンギンから全てはべインの策略と知らされ、当初は疑っていたが彼の妻への愛を知り信用した。 そして『アーカム・アサイラム』の独房でベインに強引な尋問を行うも彼は何も話さず、 その怒りから自分を制止するゴードンを殴り飛ばしてしまう。自分の行動に動揺しながらも真実を追い求めていく。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。暗躍するべインのためにバットマンとフリーズを罠にはめるなど動いていた。 しかしその計画に妻ペニーが犠牲となったため、べインを裏切ることに決めアルフレッド暗殺を取り止めた。 現れたバットマンに情報と妻への深い愛を語り信頼を得て彼を『アーカム』に向かわせ、 自身はベインから身を守るためにバットマンに保護された。妻への想いから『不死鳥と雉鳩』の詩を口ずさんでいる。 べイン 力と知性を兼ね備え強化薬『ヴェノム』も使う大男。バットマンに敗れ『アーカム』に収監されている。 バットマンに気づかれること無く暗躍しており、ペンギン曰く『アーカム』は既にその手に落ちているらしい。 ペンギンにアルフレッド暗殺を命じた際にはサンタ・プリスカに居た時のように堂々とした姿をしていたが、 バットマンが独房に現れた際には隅で体を丸め震えており、バットマンの攻撃にも無抵抗だった。 バットマンが『アーカム』から去ると治療を受けることになったが、その口には笑みが浮かんでいた。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ベインに暗殺されかけるが、ペンギンの裏切りで事なきを得た。 その後は保護されたペンギンの監視役を担当する。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンに連続殺人の新たな犠牲者と重要な証拠を伝えた。 その後『アーカム』でベインに暴行を働くバットマンを止めベインの無実を語るも、バットマンに殴られ信頼が揺らぎ始める。 『Batman Annual Vol.3』#3 【物語】 日夜、世のため人のために戦い続けるバットマン。そんな彼をサポートするアルフレッドも不眠不休の日々を過ごしていた。 【登場人物】 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ウェイン夫妻の死をきっかけにブルースに全てを捧げるつもりで、常に彼からの連絡を待機している。 バットマンのサポートを毎晩しており、夜の活動のために昼間でも装備の点検やスケジュールの変更など忙しい日々を送る。 そんな中、不休の活動が原因で思わぬ危機に陥ったバットマンを救うためにマスクを身に着け救出に向かう。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。ドローンを使う異常者The Droneの行方を不休で追っており、アルフレッドから体調を心配され携帯スープを渡された。 『バットウィング』でドローンを追跡し攻撃地点で負傷者を発見するも、負傷者に扮していたThe Droneの攻撃で深手を負ってしまう。 何とかThe Droneは倒すも自分も倒れ、アルフレッドに助けを求めたがただのチンピラに襲われピンチに陥る。 The Drone(Peter Harris) ドローンを操る白い仮面の異常者。戦場でドローンのオペレーターをしていたが、自分の指示で一般人に犠牲者が出たと知り、 その責任に耐えられず精神が壊れてしまいゴッサムに居るドローン関係者に攻撃を繰り返している。 バットマンの妨害を知って、彼をおびき寄せ深手を負わせるもアルフレッドの携帯スープで倒された。 『Batman Secret Files』#1.1 【物語】 身を削りながら犯罪者と戦うバットマン。そんな彼にスーパーマンはあるプレゼントを贈る。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。スーパーマンから触れると永遠にスーパーパワーを与える『プラチナ・クリプトナイト』をもらった。 過去の過ちや拳に残る痛みに思いを巡らせていると、手に異変が生じカップを落としてしまう。そして彼の口から出た言葉は……。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。『プラチナ・クリプトナイト』のことで悩むバットマンにいつも通り飲み物を渡した。 『Batman Secret Files』#1.2 【物語】 スケアクロウの恐怖ガス絡みの事件に巻き込まれた刑事Henry Fieldingは、事件後にカウンセラーのセッションを受けていた。 彼はそこで学んだ恐怖について語りだす。 【登場人物】 Henry Fielding GCPDの刑事。スケアクロウの恐怖ガスを隠していた倉庫での銃撃戦に巻き込まれ、事件後のセッションでその時のことを語る。 仲間と分断され恐怖ガスの影響を受けるも、バットマンから恐怖との向き合い方を学び何とか自分を取り戻した。 セッション中、何かが壁を叩く音を聞く。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。倉庫での銃撃戦に現れ、恐怖ガスに飲み込まれたFieldingを発見した。 パニックに陥った彼に、恐怖はトンネルのようなもので希望を持つ限り続くと語り、 一旦希望を捨て恐怖のトンネルを受け入れて進むか戻るかを決めるよう教えた。 『Batman Secret Files』#1.3 【物語】 ゴードンから連絡を受け、何の痕跡も無い5人の死体の捜査を開始したバットマン。 現場に残された薬莢から目撃者を見つけ、犯行にドローンが使われたことそしてドローンの名がウェインだと知り、 バットマンはウェイン社のルシアス・フォックスにドローンについて問いただす。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。僅かな証拠から目撃者を見つけ出し、凶器であるドローンの存在を知りルシアスに真相を確かめる。 Yeselle Derrick 事件の目撃者。警察への不信感と身を守るために自宅に隠れていたが、バットマンの説得で情報を提供する。 彼女が暮らす地区では『The Lords』というチームがドラッグの売買をしており、別の地区の『The Trinity』も顧客だった。 『The Trinity』は盗みも働いており、その夜は『The Lords』のドローンに目をつけたが殺されてしまった。 偶然その瞬間を目撃した彼女は銃で反撃し事なきを得ていた。 ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。犯行にドローンが使われたと知ったバットマンにドローンについての情報を提供する。 ドローンはバットマンと開発を進めていたプロトタイプだったが、他の役員に目をつけられ政府に売却されていた。 その後ドローンは何者かに転売され『The Lords』に行き着き犯行に使われた。 彼は売却を止めようとした一方で、ドローンにしろ何にしろ使う者の気持ち次第という考えを持っている。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンに事件について相談するが、彼が余りにも口数が少なかったため思わず怒鳴ってしまう。 『Batman Secret Files』#1.4 【物語】 雪山の怪物の噂を知ったバットマンはマンバットの関与を疑い、単独であるロッジに向かった。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。雪山にいるというマンバットを倒すためにロッジでその時を待つ。 マンバットに察知されないために特殊な装備を用いず自分の技術だけで挑むが、勘が鈍っていると感じている。 何の成果も得られない日々が6日も続きアルフレッドに連絡を取ろうとするが、扉の外にいつもと違う気配を感じ動き出す。 『Batman Secret Files』#1.5 【物語】 ディテクティブ・チンプの接触を受けたバットマンは、チンプの恩人の息子がリドラーと関わっていると知り、2人で協力してリドラーの行方を追う。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。チンプの依頼で協力してリドラーの行方を捜す。チンプを少々侮っている。 チンプの恩人の息子Mattが銃を持っていると聞かされ、誰かを傷つければMattにも裁きを下す気でいる。 ディテクティブ・チンプ(ボボ) 人並外れた天才チンパンジー。自分をサーカスから逃した恩人フレッドの息子Mattがリドラーに巻き込まれたと知り、 彼を救うためにバットマンと共にリドラーを追う。卓越した頭脳でバットマンが気づいていなかった謎々を解き、リドラーの居場所を見抜いていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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Batman – The Telltale Series 項目数:30(6+6+6+6+6) 総ポイント:1000(200+200+200+200+200) 難易度:★☆☆☆☆ DL費用:Episode 1のみ無料。 Episode 2~Episode 5は各$4.99(Win10:580円) まとめ買い可能なSeason Passは$14.99(Win10:1750円) ジャンル:Action Adventure 日本語訳無し 2019/12/17、今作の全エピソードと続編「The Enemy Within」の全エピソード、更に両方の追加DLC「Shadows Mode」がセットになった「The Telltale Batman Shadows Edition」が配信開始。日本ストアでも購入可能。 360版、Windows10版もそれぞれ別実績。Windows10版は日本のWindowsストアでも購入可能 通しで一周するだけで全解除可。コンプまで10~12時間程度 Episode 1:Realm of Shadows(無料):200G Welcome to Gotham Complete Chapter 1 of Episode 1 20 The One that Got Away Complete Chapter 2 of Episode 1 20 Meet the Press Complete Chapter 3 of Episode 1 20 World s Greatest Detective Complete Chapter 4 of Episode 1 20 Room with a View Complete Chapter 5 of Episode 1 20 Family Secrets Complete Chapter 6 of Episode 1 100 Episode 2:Children of Arkham($4.99orシーズンパス):200G Broken Memories Complete Chapter 1 of Episode 2 20 The Children Complete Chapter 2 of Episode 2 20 A Big Fan Complete Chapter 3 of Episode 2 20 Two of a Kind Complete Chapter 4 of Episode 2 20 The Incumbent Complete Chapter 5 of Episode 2 20 Narrow Margins Complete Chapter 6 of Episode 2 100 Episode 3:New World Order($4.99orシーズンパス):200G State of the Union Complete Chapter 1 of Episode 3 20 A Man Unhinged Complete Chapter 2 of Episode 3 20 Hostile Takeover Complete Chapter 3 of Episode 3 20 Off the Rails Complete Chapter 4 of Episode 3 20 Third Wheel Complete Chapter 5 of Episode 3 20 The Best of Us Complete Chapter 6 of Episode 3 100 Episode 4:Guardian of Gotham($4.99orシーズンパス):200G Price of Admission Complete Chapter 1 of Episode 4 20 A Serious House Complete Chapter 2 of Episode 4 20 Home Sweet Home Complete Chapter 3 of Episode 4 20 Back to Business Complete Chapter 4 of Episode 4 20 Another Night at the Office Complete Chapter 5 of Episode 4 20 The Good, the Bat, and the Ugly Complete Chapter 6 of Episode 4 100 Episode 5:City of Light($4.99orシーズンパス):200G Loose Ends Complete Chapter 1 of Episode 5 20 Revelations Complete Chapter 2 of Episode 5 20 On the Trail Complete Chapter 3 of Episode 5 20 The Legacy Complete Chapter 4 of Episode 5 20 Executive Decision Complete Chapter 5 of Episode 5 20 A New Day in Gotham Complete Chapter 6 of Episode 5 100 選択肢はゲーム内要素でしかなく選ばずとも話は進むため、進行が止まる物以外は放置で問題無い このため無操作でも通過できる場面やチャプターはいくつかあるが、収集や調査など最低限の操作を要求される場面が多々有 またゲームオーバーに直結するQTEもあり、完全放置は不可能